マリオ・ヴァン・ピーブルズ
(1957年生まれ:69才)

出身地 : メキシコ/メキシコシティ ■本名はMario Peebles。父はインディペンデント系ブラック・ムービーの草分け的存在のメルヴィン・ヴァン・ピーブルズ。コロンビア大学の経済学部を卒業後、映画投資会社や証券取引所、NY市の環境保護局予算特別対策本部などに勤務するが、俳優に興味を示してステラ・アドラーを師事。モデルや舞台を経て85年の「ダウンタウン・ウォーズ」あたりから本格的に映画出演し始める。86年の「ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場」でイーストウッドの部下を演じて注目され、91年には「ニュー・ジャック・シティ」を監督。作品的には失敗に終わったが2作目の「黒豹のバラード」で多彩な演出が話題となって成功を納めた。