美国映画:X-Men: The Last Stand

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    • 【原題】

      X-Men: The Last Stand 
    • 【邦題】

      X-MEN:ファイナル ディシジョン 
    • 【監督】

      Brett Ratner 
    • 【分類】

      Action 
    • 【公開】

      2006 
    • 【演員】

      Hugh Jackman (Logan/Wolverine ) / Halle Berry (Ororo Munroe/Storm ) / Ian McKellen (Eric Lensherr/Magneto ) / Famke Janssen (Jean Grey/Phoenix ) / Anna Paquin (Marie/Rogue ) / Kelsey Grammer (Dr. Hank McCoy/The Beast ) / Rebecca Romijn (Raven Darkholme/Mystique ) / James Marsden (Scott Summers/Cyclops ) / Shawn Ashmore (Bobby Drake/Iceman ) / Aaron Stanford (John Allerdyce/Pyro ) /  
    • 並はずれた特殊能力を有するミュータント集団“X-MEN”の活躍を描くマーヴェル・コミック原作の大ヒット・シリーズ第3弾にして最終章と銘打たれたSFアクション大作。ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリーはじめレギュラー陣が再集結、人類との共存を目指すX-MENに訪れた最大の試練を壮大なスケールで描き出す。監督は前2作のブライアン・シンガーから、「ラッシュ・アワー」シリーズ、「レッド・ドラゴン」のブレット・ラトナーにバトンタッチ。  プロフェッサーXの右腕だったジーンの死により、いまだその動揺から立ち直れずにいるX-MEN。そんな中、“ミュータントは病だ”と主張する天才科学者によって、ミュータントの能力を消去し普通の人間にすることのできる新薬“キュア”が開発される。“ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるか”という究極の選択に、ミュータント社会は大きく揺れる。マグニートー率いるブラザーフッドは、キュアの根絶を狙い、キュア開発のカギとなる少年ミュータント、リーチの強奪に動き出す。一方、X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走するのだが…。


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